インスタ映えって必要なんだろうか。
まあ、どうでもいいといえばいい話なんだけど。
インスタ映え、ばっかやっている人ってなんか本当に無駄に頑張っている感じがする。
友達が少ないとか、ブサイクとかは
全くの偏見だと思っている。
でも、たま〜に「スイーツ〇〇」とかやっていると、
あーなんだかなあ、という気になる。
青椒肉絲はどうかというと、
インスタ映えとは無縁の写真を量産し続けている。
インスタ映えスポットであっても、
へそ曲がりにインスタ映えしない写真ばかり押さえている。
もちろん、他人に見せることは非常に大切なことだ。
でも、大切なことは、その場所へ出かけて、そこの空気を吸い、味わったという、
事実と思い出だ。
他人に見せびらかすために旅や食事をしているわけではない。
後から、
あ〜ここに行った。
あっこれ旨かった。
など思い出すためのものだと思う。
そういう思いが共感を呼んで素晴らしい写真、と評価されればいいじゃない、と思う。
インスタ映え、まあどうでもいいんだけど、
最初から狙いすぎなんだよなぁ・・・。