香港航空の成田空港でのラウンジはチャイナエアラインのラウンジ。
ブログとか読むとあまり良いことは書いてないが、僕にはそんなに悪い印象ではなかった。
僕的に良かったポイント
・空いてる
・静か
・チーズ、ビール、変な巻き寿司がある
・新聞がある
悪かったポイント
・トイレが狭い
・受付がしどろもどろ
まぁ、個人的にはかなり気に入ったので悪かったポイントはかなりのこじ付け。
場所的にサテライトとの根っこというか付け根にあって、更に導線から離れたところにあり、ブログでの評判も微妙ということもあってか、かなり空いてた。
(時間帯の問題かは置いといて)
これ得点高い。
あと、大陸系のうるさい人たちがあまり居ない、居ても窓側。
(僕、窓から飛行機眺めるのってそんなに優先順位高くない)
そしてフード。
これは文句ない。
変な巻き寿司を日本出発時に食べられるなんてまさに夢のようだった。
なんか、あの変てこりんな食べ物を食すると、あー外国だー、という気になる。
東京にいても世界中の食べ物はほぼ食べられるけど、あの変てこりんな巻き寿司って、場末の回転寿司に行っても出会えるかどうか、本当に貴重な存在。
そして、日本の新聞がきれいに置いてある。
あれねぇ、JALラウンジとかだとJJJIとかがフミチャンコにしたりして、またそのあとにラウンジの人がたたみ直したりするものだから芯がなくて、不潔な印象受けるんですわ。
そんなわけで、成田の香港航空ラウンジ(チャイナエアライン)は気に入った。
もう乗らないと思うけど。
※2017年末に乗ったので、今は成田プレミアラウンジに変更となってます。