#主に購読用のブログ

#主に購読用の買い物と旅行、主に購読用的な生活について書きます。

FUJIFILM X-T1

ジョージアのトラックと選挙ポスター。

ジョージアのトラックは働き者だ。 とにかく、猛スピードで駆けていく。 同行のひとがトラックに詳しくて、車両メーカーの違いなど解説してくれた。 なるべく注意深く見ているつもりだけど、僕にはあまり違いがわからなかった。 このトラックはどこからどこ…

手付かずの自然と思いきやダム湖だジョージア。

ジョージアは長年、ソビエト社会主義連邦を構成する国家の一つだった。 ソ連邦崩壊、内戦、ロシア侵攻などを経て民主化が進んだ現在も、ソ連時代のインフラはきっちり残っている。 一つは地下鉄だ。 国全体でも、ん百万人しかいない国で、地下鉄網は充実して…

トビリシ発ドーハ行き機内食の旅(カタール航空)

何度も言うけど、カタール航空の機内食は美味しくない。 いや、これも何度もだけど、まずくはない。 なんと言うか、印象に残らない味なのだ。 機内食にありがちな、ドギツさ、間違え感がない。 でも美味しくない。 本当に不思議。 そして、塩・胡椒がついて…

ドーハ発トビリシ行き機内食(カタール航空)

カタール航空の機内食は、 美味しくないということと、 印象に残さない、 ということに対して 徹底的にこだわりを持っているように感じる。 決して、まずいわけではなく、美味しくない、のだ。 なんというか、これ、本当に人が作ってる?、という感じ。 盛り…

トビリシのルームズホテルはオシャレだが・・・。

トビリシのルームズホテルはSPG系列だ。 オシャレな感じだけど、 Roomsは野趣あふれる感じ。 シャワーブースはいた敷き、部屋にはカーペットはなく、なんとなく山小屋風。 外見は普通の建物なんだけど、もともとは何かの工場だったらしい。 転がるくらいしか…

グドモーニングドーハ(カタール航空)

ドーハ発羽田行きのカタール航空は我々のような個人旅行者少々とトラピック御一行様を乗せ、積み残しもなく6割近い空席のまま出発した。 機窓は相変わらず荒涼な風景が続く。 前向きに少しずつは羽田へ近づいている気がしつつ、朝ビー(朝ビール)をいただき…

ジョージアのお寺さんに行ったら…オヨヨヨ〜。

ジョージアにはとあるパーティへ行くためだったのだよ。 んで、その他の過ごし方については家人にも考えてもらった。 軍用道路だのお寺だの見に行きたいとのこと、現地のスペシャリストに依頼して、パーティの翌日にルンルン出発した。 片道2時間程度の気軽…

揺れたら食うな…。

羽田発ドーハ行きの機内は偏西風が北にズレた影響で名古屋あたりから微妙に揺れ始め、半島あたりで最高潮な揺れとなった。 最初は、「あ、偏西風ね」くらいだったが、 「えー⁉︎ジェット気流に逆行してる?それもナナメに?」 という感じ。 「あ、偏西風ね」…

非行しなかったから飛行してる。

パーソナルモニターがあるときはフライト中、ひたすらMAPをオート切り替えにしている。 今回のジョージア旅行もそうした。 半島から大陸へ飛ぶあたりまでは見てても楽しかったけど、そのあとはそもそも街がないのか、記載してない(できない)のか、ひたすら…

帰りもガラガラ…。(カタール航空)

あ、前後するけど帰りのドーハ、羽田もガラガラだった。 機内食は普通。 ただ、全部ハラルなので、パンチがないというか優しい味。 あと豚はないので鶏ね。 とりあえず、ビールとオレンジを割ってカクテルを楽しむところから開始。 中はこんな感じ。 これ、…

行きのフライトはガラガラだけどチェックインカウンターは規定通りにしか開かない。(カタール航空)

カタール航空に乗ったんだけど、空港のチェックインカウンターは時間通りというか、JALのオペレーションだけど5分ほど遅れて始まった。 JALのオペレーションなので、余裕を持って早めに開くのかと思いきや、オープン時間3時間前よりも5分ほど遅れ、まあこち…

行きのフライトはガラガラ。(カタール航空)

いよいよ搭乗。 優先搭乗を活用するまでもないガラガラ感。 #主にジョン・ワトスン はなるべく直行便を使うようにと言っていたが直行便はなく、渋々経由便にした。 飛行時間だけならアエロフロートの方が短いんだけど、出発時間と到着時間でカタールにした…

安定のサクララウンジ。

何度かキャンセルになりかけたジョージア旅行だけど、 無事出発することになった。 行きも帰りも夜便で食事はあまり期待できず、いつものサクララウンジで軽食と軽めにビールをいただく。 夜行のヒースロー行きの影響を受けるかと思ったけど、ガラガラだった…